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思考の整理箱

何かしらの経験を得たうえで考えたことをツラツラと書いています。とても理屈っぽいです。言うことが二転三転することがあるかもしれませんがご容赦ください。

新年度のあいさつに代えて~社会問題のリアリティをどうやって伝えるか。~

 一週間ぶりの投稿ですね。あぁ、なんて有意義な一週間を送っているのだろうか。と、私は悦に浸っています。

 ここ一年くらい、ずっとずっと考えていることがあります。それは、「リアリティをどうやって他者に伝えるか。」ということです。これは、難題ですよ。とても難題です。マイノリティーに関する活動をしている人たちはよく(僕の関わっていた団体でもそうなんですが。)「この問題を自分ごとにしましょう!」とおっしゃるんです。その理念は本当に素晴らしい。そもそも、マイノリティーに関する社会問題って、社会の多くの人々がその人々(「当事者」とか言われる人々)の困りごとや考えていることを他人ごとだと思っているから、マイノリティーの人々が困っていても助けてもらえないし、相手にしてもらえないから生じているわけです。

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就活をしている知り合いの自己実現病について

  お久しぶりです。約3カ月ぶりの投稿のようです。今週から大学の授業が始まり、と同時に2年間お世話になったバイトをやめて現在無職の大学生活(年休を貯めていたおかげで一か月は仕事がなくても生活ができそうです。)を送りながら、貯めに貯めまくった本を読むかと思いきや、図書館に行っては気になる本を借りてきて読んでいる現在です。

 最近は、「共依存」と言われる精神的な症状に興味がありそこに関連して家族関係に関する本を少々と若者を精神医学や心理学の観点から述べられている本を少々読んでいます。この僕が(臨床心理学なんてクソくらえだ!!と言って臨床心理学をお勉強中の同回生と喧嘩をしまくっていた僕が)心理学の図書コーナーの前で真剣に本を吟味しているのですから、人生、何があるかわかりません。

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「過渡期」を生きる僕へ

 久しぶりの更新です。前回の更新から2か月以上空いているようです。というか本日は、どうも成人の日のようですね。僕は、新・成人ですがこうやって地元にも帰らず家で一人文章を書いています。
 さて、早速ですが、本題に入ります。

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「多様性」という言葉へのアンチテーゼ

 ここ最近は、目まぐるしい日々が続いていますが、少し時間が出来ましたので久しぶりにブログを更新します。本日のテーマは「多様性」です。個人的に、この言葉とても好きです。そして、私は「多様性を受け容れられる社会」が理想の社会だと思っています。(特にここ4~5年。)
 ですが、この「多様性」という言葉。現代社会において、良いように利用されまくっているなと感じることがあります。(特にここ1年くらい。)

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コミュニケーションという名の相互行為的な何かについて。

 本日は、「コミュニケーションという名の相互行為的な何かについて」ということについて話してみたいと思います。ここ最近、色んな人と大雑把な括りでの「コミュニケーション」について話す中で軌道修正しながら思考していることです。内容は、以前、このブログで「友達」という概念を捨ててしまえというような趣旨の文章を書いたことがありました。それを、もう少し、掘り下げて記したという感じです。

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